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専門家直伝「歯の正しいホームケアと
プロフェッショナルケアのススメ」【前編】

お口のトラブルを防ぎ、健康な歯や歯ぐきを保つためには、毎日の歯みがきなどの「ホームケア」に加え、歯科医院での「プロフェッショナルケア」を組み合わせることが欠かせません。「ちゃんと磨けている」と思っても、磨き残している場合が多く、そのままにしていると、むし歯や歯周病になりかねないからです。自分でできる正しいホームケアとプロフェッショナルケアの意義について、東京科学大学歯学部口腔保健学科長を務める吉田直美教授に教えてもらいました。

ホームケアとは、歯みがきやデンタルフロス、マウスウォッシュなどを使った自宅でのケアのこと。食べかすやプラーク(歯垢)を取り除くことが主な目的です。磨き残しをなくすためには、磨き忘れのないように歯を磨く順番を決めること、歯ブラシの当て方や動かし方にそれぞれ注意することが重要です。

最初は歯間清掃から。デンタルフロスや歯間ブラシを使って、歯と歯の間にたまった汚れを落とします。

そして歯みがき。歯の表側(唇側・頬側)、裏側(舌側・口蓋側)、そして奥歯のかみ合う面(咬合面)の三つのブロックを意識して磨きます。プラークを落とすためには、歯の表面にブラシを直角に当てて磨きます。特に歯周病が気になる人は、歯周ポケットに毛先が入り込むイメージで、歯ブラシを45度に傾けて丁寧に磨くとよいです。

磨き方は音を立てずに、1~2ミリ程度の幅で小刻みに動かすこと。つい力を入れがちですが、毛先が広がってしまい、かえって逆効果です。さらに、歯磨剤に含まれるフッ化物をお口の中に長くとどめておくために、すすぎは少量の水で1回だけにするのがおすすめです。これを最低でも朝晩2回行います。
このように正しくホームケアを行って、磨き残しを減らしましょう。 

専門家直伝「歯の正しいホームケアとプロフェッショナルケアのススメ」【後編】

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